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ショップ名「金銀の貯金箱」の由来をご紹介

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2023年03月27日 アメリカ銀行破綻について
2023年03月6日 4月の営業日のお知らせ
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2022年12月02日 12月13日新店舗かぶと町店プレOPEN!
2022年11月8日 12月の営業日のお知らせ
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2022年9月05日 10月の営業日のお知らせ
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2022年4月4日 5月の営業日のお知らせ
2022年3月7日 4月の営業日のお知らせ
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2022年2月7日 3月の営業日のお知らせ
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2021年8月17日 9月の営業日のお知らせ
2021年7月27日 「金銀の貯金箱」名前の由来はこちら
2021年7月20日 8月の営業日のお知らせ
2021年7月14日 インゴットと金貨の違い
2021年6月10日 7月の営業日のお知らせ
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2021年4月8日 5月の営業日のお知らせ
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2021年3月8日 4月の営業日のお知らせ
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2020年9月1日 9月の営業日のお知らせ
2020年8月1日 8月の営業日のお知らせ
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2020年1月6日金貨・銀貨売却にかかる税金
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2018年07月11日NHKニュース特集
2018年06月01日通貨対貨幣
2018年03月06日贈り物に金貨
2018年01月31日金の歴史
2018年01月23日銀貨で願う幸せ
2017年12月01日ZIPで全国放送
2017年11月03日日本テレビZIP取材
2017年09月04日TVで紹介されました
2017年09月02日その後、通貨は
2017年08月15日なぜ、日本の年金制度は
2017年08月07日金貨を勧める理由
2017年07月22日銀貨を勧める理由
2017年06月02日「金本位制」とは
2017年03月25日「金銀の貯金箱
2017年01月24日トランプ発言ドル毀損
2017年09月02日通貨は全て紙キレに
2017年08月15日なぜ日本の年金
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2017年02月07日「有事の金買い」とは
2017年01月07日マリア金貨再入荷
2016年12月10日日本経済の予想
2016年12月05日贈物に最適な金貨
2016年11月10日Amazonペイメント
2016年10月18日「金銀の貯金箱」レビュ
2016年10月06日銀メダルの価値は?
2016年10月05日ハイパーインフレ
2016年09月29日ドイツ銀行 株が下落
2016年09月27日ドイツ銀行の破綻
2016年09月03日金貨などのゴールド現物
2016年08月18日紙切れが1万円札に
2016年07月19日ヘリコプターマネー
2016年07月13日ハイパーインフレ
2016年06月24日イギリス-EU離脱決定
2016年06月22日ソロス警告中国崩壊
2016年06月21日貴金属販売店「金銀の貯金箱」とは
2016年06月20日金貨の価値
2016年06月16日イギリスEU離脱問題
2016年06月03日危機感の大切さ
2016年05月09日世界中-金の歴史
2016年04月15日預金封鎖避られない
2016年04月13日金貨を簡単に買えるお店はどこ
2016年04月09日世界中にある金の歴史
2016年04月05日贈り物に最適な金貨
2016年04月05日プラチナコイン
2016年04月03日銀貨は人気
2016年04月01日プレゼントに金貨
2016年03月30日銀の豆知識
2016年03月18日金貨とは
2016年02月17日金貨の購入
2016年01月15日金貨を持つメリット
2015年12月08日金・地金売却にかかる税金
2015年11月15日贈り物に最適な金貨


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新着情報

市場が崩壊するという予想

金貨・銀貨を備蓄せよ『金持ち父さん』緊急警告

「NYダウは、今後1年〜1年半で5500ドル近辺まで暴落する恐れがある。NYダウと連動性の高い日経平均に当てはめると5600円付近まで下落する」という予測です。

時期は多少ずれることはあっても、デントの予測した規模でクラッシュは起きています。

今回もデントの予測が正しければ、「今後1年〜1年半」の2017年の春頃から2017年の秋頃には、NYダウも日経平均株価も、ともに今の値の3分の1まで下落しているということになります。

特に、最近のインタビューの中で、ハリー・デントは実に危ない橋を渡っています。

彼は、今後4年以内に「歴史で最も大きい世界的なバブル崩壊」を経験すると断言しているのです。

もし、その大胆な予測が外れれば、彼の名声は一気に失われてしまうでしょう。なぜ、そんな賭けをする必要があるのでしょう?
これは、彼が人々に本当に注意してほしいときにアピールする彼独特の方法なのです。

それは、起こるでしょうね……私は自分の評判のすべてをこれに賭けます。

私たちは、これからの4年で歴史で最も大きい世界的なバブル崩壊を目撃することになります。

このバブル崩壊は回避できません。しかし、このバブル崩壊の出口は1つだけあります。

それは、この数年、ひたすら積み上げてきた果てしない負債、果てしない紙幣のばら撒きによる景気刺激策、そして、ゼロ金利政策。

これらが必要なくなるまで、株価の大調整を受け入れることです。

私は、NYダウは、2017年後半までに5,500〜6,000ドルまで下落すると予想しています。

これは米国株式市場における大部分が損失するということなのでしょう。

それから、いったんは回復する局面が訪れるでしょうけれど、その後、2020年に向けて何回かの(下落の)余波が襲ってきます。

私の見立てによれば、2020年に向けて、(上げ下げの)4つのサイクルが次から次へと訪れます。

ハリー・デントは、NYダウの最安値が2017年の後半にやってくると断言しているのです。これは、米国株式市場の価値が3分の2も失われることになる事態です。

その後、2020年までは、一時のリバウンドを含めて4回のサイクルが訪れて、2020年頃に、やっと落ち着きを取り戻すと予想しているのですが、その時のNYダウの値が、どのあたりなのかは言及していません。

もちろん、今まで、メルマガで何人もの有名アナリストやストラテジストの予測を紹介してきたように、こうした恐ろしい予測を出しているのはデントだけではありません。

しかし、彼らの言っていることは共通しています。

疑いもなく、現在、世界はこれまで経験したことのない大規模な財政バブル崩壊の最終局面に立ち会っているのです。

「2008年の金融危機より遙かにひどいクラッシュ」ロバート・キヨサキ

「私たちが経験した2008年の金融危機より、はるかにひどいクラッシュとなるだろう。その結果は想像を絶する恐ろしさになるに違いない。」

こう言い続けているのは、ハワイ生まれの日系4世で、ハワイの不動産投資などで成功した人物として日本でもよく知られているロバート・キヨサキ。

実は2002年の時点で、キヨサキは「2016年に市場崩壊が起こる」と予言していたのです。

最近になって、Market Watchが、キヨサキのこの予言を取り上げています。

14年前、個人資産の形成を指南する一連の本を書いた著者は、2016年には、歴史上最悪の市場崩壊がもたらされるだろう、と予測していました。

そして、今、現役を引退した何百万ものベビーブーマーは、手に入れた資金に依存する生活を送っています。

しかし、キヨサキの予言は、まさにそのとき、彼らの夢を打ち砕いたのです。

いったい誰が、2002年に彼が書いた『金持ち父さんの予言』の中に書かれている「2016年・市場クラッシュ」を想像したでしょうか。

彼は、「メルトダウンは、現在進行中である。投資家にできることは、金か銀を買っておくこと以外にはほとんどない。そして、連邦準備制度理事会が、それを少しでも遅らせることを望む。」と書いているのです。

ロバート・キヨサキは、6年以上前から、米国の経済崩壊は不可避で、そのときのために今から準備しておくよう投資家たちに訴えていました。

「そのときは、金と銀しかない」と。これは2011年3月にアップされた動画です。「2012年からは不況に入る。だから、食料などを備蓄しておくことが大切だ。」と、著名な投資家たちが議論しているものです。

キヨサキと、彼の財政専門家チームは、アメリカ人に食物、銃、貴金属をストックするよう勧めています。

「結局、それはやってくる」ロバート・キヨサキの衝撃的な未来予想図

キヨサキと彼の財政専門家チームの主張を要約すると以下になります。

・私の家に来てごらんなさい。私は武装した状態で、あなたを迎えるでしょう。

・私たちには食物があり、水があり、銃、そしてゴールド(金)とシルバ(銀)、があります。

・クレジットカードシステムはシャットダウンし、世界は停止します。

・スーパーマーケットには、3日分の食料品さえなくなっているでしょう。

ただし、連邦準備制度理事会(FRB)がもう1ラウンドの量的緩和に着手することを決定すれば、来たるべきクラッシュは、少し先送りすることができると言っています。

しかし、そうであっても、2016年に起こる予定になっていたことが2017年にずれ込むだけのことです。彼は、「結局、それはやってくる」と見方を変更していません。

ロバート・キヨサキ「QE4を実施するかどうかは大きな問題だ」

Market Watchに彼が語ったことは、「実態的な人口統計と世界的な経済の弱さが相乗して市場の大規模な崩壊を回避不能にしている」ということです。

連邦準備制度理事会(FRB)は、もう1ラウンドの量的緩和で2016年の崩壊を一時的にではあるものの、食い止めることができるかもしれません。何より、それは経済を刺激するので。

イエレン議長は3月の会議でよりハト派になりました。

「ドル高は米経済の重荷」との発言が海外投機筋を誘い込んで、円高ドル安が進んだのです。

利上げに強気だったニューヨーク連銀のダドリー総裁でさえ、「海外の経済成長が弱いことに起因するリスクを考えると、利上げは慎重に進めるべきと穏健派に変わりつつあるものの、イエレン議長は依然として「段階的利上げは適切」と、これまでの姿勢を崩していません。

「QE4(量的金融緩和第4弾)を実施するかどうかは、大きな問題だ」とキヨサキは言いました。

「QE4が実施されれば、株式市場は唸り声を上げて戻って来るでしょう。しかし、お金を印刷するのを止めるならば、それは失速して墜落します。結局、どうであれ、最後は墜落するのです。」

イエレン議長は、3月30日のニューヨーク講演で、「フェデラルファンド(FF)金利がゼロ近辺に戻るとしても、(FRBは)追加緩和を打ち出す余地がかなりある」と余裕を見せているところを見ると、なんとしてでも「アメリカ発の金融危機」は避けたい模様です。

誰が何を言おうと、実際、世界経済はかなり弱くなっています。

最大の懸念材料である中国のもう一段の景気減速を別にしても、ブラジルは景気後退に突入し、イタリアの銀行システムは、完全にメルトダウンの過程に入りました。

そして、日本は、日銀のポンジ・スキームを延命させようとして、とうとう禁じ手であるマイナス金利を導入したものの、ほとんど機能していません。

官邸が何を言おうとも、現実は日本の工業生産は、まさに、2011年の津波の年の水準から一向に脱出する気配を見せません。

アメリカでは、イエレン発言によって株がここ数週間に大幅に反騰したので、投資家はプチ安泰相場に気を緩めています。

ジェームズ・リカーズ(James Rickards)は、「このリバウンドは一時的なものだ」と、投資家たちに警告心を解かないよう注意を喚起しています。

金融資本主義が進んでいることからお金がお金を生む時代になっています。しかし、行き過ぎた金融資本主義またはマネーゲーム的なマネー資本主義が今後ずっと続くと考えない経済学者が多くいます。

「歴史は繰り返す」と言われますが、ブラックマンデーのような大きな金融危機もまた繰り返すのではないかと思います。


そんなときには、現物資産である金貨が必要な時代が到来するのではないでしょうか。

例えば日本の経済が悪くなってしまい、日本円の価値が下がってしまっても、金は無価値にならないため、資産の一部を金で貯金することがおすすめです。もし日本が財政破たんしてしまうようなことがあれば、現在の通貨価値がどのようになるかは、想像もできません。


これからの日本の現状を理解し、悲観的に考えるのではなく、楽しく過ごす未来のために価値がなくなることのない、金貨での貯金(金貨購入)がおすすめです。

金銀の貯金箱では、金貨銀貨を販売しています。いろいろな金貨を取り扱っており、ご購入していただいた金貨には全て本物の貴金属であることを証明する保証書をお付けしております。

金貨・銀貨の通販なら【金銀の貯金箱】
店名 金銀の貯金箱
URL //www.spacegold.jp
業務内容 金貨・銀貨、プラチナコイン、金地金などの販売・通販
説明 金や銀の地金やコインなどを購入するなら【金銀の貯金箱】へ。通販サイトと店舗での販売を行っております。メイプル金貨やアンティークのコイン、プラチナコインなども取り扱っております。
会社名 スペースインターナショナル株式会社
日本
都道府県 東京都
市区町村 中央区

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金銀の貯金箱SPACE GOLDでは、様々な金貨銀貨プラチナコインを取り扱っております。 カナダで生まれた世界最高純度・信頼の「メイプル金貨・メイプル銀貨」や、プラチナコインのペンダントなど、人気のコインを多数販売。 金銀アクセサリーや地金インゴットなどもご紹介しております。
全商品に保証書をお付けしております。 本物の貴金属となっておりますので、どうぞ安心してご利用くださいませ。 また、実店舗は東京都中央区にございますので、お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りくださいませ。

金に興味がある方は様々なデザイン金貨を持っていると思います。金は5500年前から装飾品や通貨として使用されてきました。なぜこれほどまでに金は世界中の人達から求められているのでしょうか。
その理由の多くは、金は価値がなくなることはなく、世界中どこでも換金することができ、さらに、インフレにも強いということが言えます。
そして、金は燃えにくく、生涯手元に置くことができるという、安心感があります。

インフレで、貨幣の相対的な価値が下がってしまった時でも、金の価値は変りません。ハイパーインフレ時には、貨幣との相対的は、大きくあがります。
金貨はどんな時でも無価値にならない、政府の信用を必要としないお金です。

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