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個人備蓄の時代 自衛自活の"要塞"を築け! 単行本 混迷する時代を生き抜くための「副島流・個人備蓄ノウハウ」

 
個人備蓄の時代 自衛自活の"要塞"を築け! 単行本 混迷する時代を生き抜くための「副島流・個人備蓄ノウハウ」
希望小売価格 : 1,400
価格 : 840円(税抜)
数量
 


※クレジットカード決済の上限は10万円となっております。
※Amazon Payも同様に上限は10万となっております。

  • ・単行本(ソフトカバー): 239ページ
  • ・出版社: 光文社 (2012/10/18)
  • ・言語: 日本語
  • ・ISBN-10: 4334977189
  • ・ISBN-13: 978-4334977184
  • ・発売日: 2012/10/18
  • ・商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.2 cm
  •  

    著者曰く 「大災害、金融恐慌、領土紛争…“政府に頼らない独立心"を持つ者が生き延びる──」 のだと。
    計画停電にガソリン不足、食料の買い占めに奔走する人々…。
    大震災、大恐慌の時代には、自分の生活、生命、身体は自分で守らなければならない。
    震災後に思い知った「最後に頼りになるのは実物」の意味。
    太陽光発電システム、蓄電池、非常用発電機、超低温冷蔵庫…
    個人備蓄を始めるための技術、態勢はすでに整っている。 要は、それらをいかに有効活用するかにかかっている。
    その最前線を著者自ら全国駆け回りレポート。 もちろん“副島節"は本書でも炸裂。
    「個人備蓄」の原点となる考え、思想的背景にも言及してゆく。

     

    ◎「太陽光発電システム」でエネルギーを自衛する男たち ◎食料を貯め込む「超低温冷凍庫」を持つ時代がきた

     

    ◎「個人備蓄」の思想的立脚点 「リバータリアニズム」とは?

     

    ◎「蔵(くら)の時代」への回帰──我々の先祖、江戸農民の知恵に学べ

     

    ◎自分と家族が食べる分だけでいい…自力の野菜作り 逃げるのではなく、立ち向かう。 自分のことは自分でやる。この価値観に気付いた者はすでに動き始めていた! ! 混迷する時代を生き抜くための「副島流・個人備蓄ノウハウ」が凝縮された必読の一冊!

 

目次

第1章 個人備蓄の時代がやってきた―迫り来る有事に備え、二軒目の家を建てる中長期計画を練る
第2章 エネルギーを「自衛」する―太陽光発電 震災にびくともしなかった男たち
第3章 エネルギーを蓄える―蓄電池とEV(electric vehicleエレクトリック・ビークル) 非常用発電機を備蓄せよ
第4章 食料を蓄える―かつて日本には蔵があった 現代の蔵・零下60℃の超低温冷凍庫に食料を備蓄する
第5章 自分が食べるだけの野菜を作る―個人備蓄の根本思想 米の長期保存
第6章 世界で、日本で、エネルギー戦争が始まっている―中国メーカーが崩壊させる太陽光パネルの価格市場 ソフトバンク孫正義の野望
第7章 メガソーラー人気は3年で終わる―あまりにも不安定な太陽光の出力、国の主要電力にはなり得ない
第8章 個人備蓄したものが生き残る―金、実物資産…。徹底的に実物を備えよ

 

著者紹介

副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授を歴任。政治思想、金融・経済、社会時事評論などさまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆、講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

預金封鎖に備えてどんな対策を取るべきか

日本では1944年、日本国債の発行残高が国内総生産の2倍に達したために償還が不可能となり、財産税の新設と共に昭和21年2月17日に突如として預金封鎖と新円切替が 実施されました。 わたしたち庶民こそが自らの資産の保全に努めなければなりません。

預金封鎖の影響を逃れたいなら、株式、不動産、外貨の他に、たやすく換金できる貴金属、金地金、純金積立、金貨などが対抗資産となります。 それが「金貨」です。

例えば金貨や金地金など金:ゴールドという有史以来価値を失ったことのない資産はそれをもっているだけで資産防衛になります。かの資産防衛で有名なスイスの銀行家などは 「ポートフォリオの1割は金:ゴールドにすべきだ」 と言っていました。金は資産防衛としてとても有効です。

「資産の保全」には、

  • 資産の価値自体を守ること(減額させない)
  • 国の資産没収から守ること

が必要です。

この2つの条件を満たしているのが、金(ゴールド)投資になります。 「有事の金」と呼ばれていることや、ドイツが過去のハイパーインフレの教訓から、米国に次ぐ金の保有量を有していることが、何よりの証拠だと言えます。

基本的に有効なのは金(ゴールド)の現物を購入することです。 証券、いわゆるペーパー投資は有効ではありません。

単純に「投資」という意味で、金(ゴールド)を100万円で購入し、200万円で売却することにより、100万円の利益を出すというものであれば、証券投資で十分です。コストもそのほうが安くなります。

しかし、良く考えてみてください。

円ベースで利益を出したとしても、いずれは円の価値が大幅に下がる、あるいは無くなるような事態を想定して資産を保全することが目的です。

ですので、円ベースで「〇〇万円儲かった!」ということが、そもそも無意味です。

改めて「資産の保全」という観点で考えてみると、証券投資(ペーパー投資)には2つのリスクが存在します。

経済の混乱による決済不可、換金不可等のリスクがある。 「資産課税」という形で、預けている資産を没収されるリスクがある。 ですので、金地金(ゴールドバー)や、金貨(ウィーン金貨・メイプルリーフ金貨)などの現物を購入することが大切です。

ちなみに、金地金(ゴールドバー)を購入するには、ある程度まとまった金額が必要となります。 そこでお薦めしたいのが金貨(ウィーン金貨・メイプルリーフ金貨など)です。少額で手に入るウィーン金貨等は世界中でも良く知られていますので、財政破綻時の混乱期には、決済手段としても利用できる可能性があり、大変有効と考えます。

上記理由により日本が財政破綻した場合の備えとして、金貨の購入は有効です。できる限り早急に金貨などの購入をお薦めします。


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