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紙切れが「1万円札」となるのはなぜ?

 

【紙切れが「1万円札」となるのはなぜ?】


−詐欺か、錬金術か。ただの紙切れが「1万円札」になる本当の理由は?

中央銀行の「信用創造」が、どういったメカニズムでどこから生じるのか根底から知るには、近代の銀行の発祥から調べる必要があります。
ところが、近代銀行の発祥は封印された歴史です。詐欺ではないのですが、詐欺めいていることが理由です。なぜか、肝心なことが学問の対象になっていないのです。


−現代経済学のタブー?封印された近代銀行制度の発祥を紐解く

真実から逃れつづける「信用創造」の研究

「マネー研究は、経済のあらゆる分野の中で、真実を隠す、または真実からたくみに逃れるために、それが暴露されないよう、わざと複雑になっている分野の一つだ。」

ハーバードの教授だったガルブレイスは、1960年、ケネディ大統領の時代に、米国経済学会の会長だった人です。ノーベル賞も得ています。世間的にその学績が評価されたことを示します。

マネーの創造について、なぜ真実を隠すのか。誰が隠したいのか。
我々は、マネーがどう作られてきたのか、常識としては知ることがありません。
経済学でもその歴史は語られません。
突然、「通貨や流動性(Currency)」として登場するのです。


−金貨の時代〜「ゴールドスミス」という商売

まずは金貨からです。古今東西、通貨になってきたものが金貨です。
ところが、金貨やゴールドバーは保管が大変です。当時は武装した強盗も多かったので、警備が必要だったのです。

自然な流れとして、都市国家時代の資産家は、金の安全な保管所を求めました。
保管所になったのは、金の細工師(金匠:きんしょう=ゴールドスミス:Goldsmith)の金庫でした。

金匠は、貴族や商人から金貨、ゴールドバー、ゴールドアクセサリーを預かって、含まれる金を計量し、「預かり証」を発行します。

最初、金匠は、金貨を溶かして高純度の金を抽出し、「標準的な金貨」を作っていたのです。銀貨を金貨に、金貨を銀貨に崩す両替商でもありました。
田中貴金属や三菱マテリアルのように、金匠が鋳造した金貨は、内部に不純物や銀が含まれず、人々に信用されるようになっていったのです。

いつの時代も、借り手はいます。棚をまるごと借りる貴族や商人も出ます。
金匠は、金の貸し付けをして金利をとっていたのです。


−金貨の代わりに流通しはじめた「預かり証」

金匠は、サインした金の預かり証を発行していました。

この時代でも、重く柔らかく、すり減ったり、ナイフで削り取られ流通するたびに小さくなっていく金貨は、不便な通貨でした。

市中では次第に、信用の高いゴールドスミスが発行した預かり証が、金貨の代わりに流通するようになっていきます。ゴールドスミスに金を預けたまま、預かり証(金の請求権)を、金と同じものとして使う人が増えたのです。


−準備率の発見、レバレッジという錬金術

この過程で、金匠は、奇妙なことに気がつきます。
発行された預かり証で金貨を引き出す人は実際には少ない。全体の10%しか引き出されない。発行した預かり証の90%が、金匠に還流してこない。

それなら、預かった金貨の9倍まで裏付けがない預かり証を作って貸し付け、金利をとっても大丈夫ではないか?受け取り金利も9倍になる――ゴールドで受け取る金利を年7%とすれば、金匠が持つ金は、10年で2倍になる計算です(1.07の10乗≒1.97)。

化学的な錬金術は失敗ましたが、経済的な錬金術はこの預かり証で可能になったのです。金匠は、錬金術の工場でした。


−近代銀行の発祥

ここに、金(ゴールド)を支払い準備にして、紙幣(兌換紙幣)を貸し付ける近代の銀行が誕生したのです。

時代は英国産業革命前の17世紀。イタリア(ミラノ、ジェノバ、ベネチア)が中心になり、商業の広域化とともに英国、オランダ、ドイツの各都市間で紙幣が流通するネットワークもできていきます。

紙幣を使う人は、預かり証に1:1で対応する金(ゴールド)が、金匠の金庫(銀行の発祥)にあると思っていました。しかし実際は10%程度の、引き出しに備える金準備しかありませんでした。

「金貨がない」という噂が立って、取り付けが起こり、破産し、詐欺になる金匠も多かったようです。


−偽りの「信用」

銀行家は、「預かり証に対応する金(ゴールド)がない」という真実を、決して知られてはなりませんでした。
銀行の破産は、発行紙幣(預金と借入)に対応する資産がないことから生じます。現代の銀行も同じです。

フィレンツェのメディチ家、ハプスブルグ家の銀行になっていた南ドイツのフッガー家、アムステルダム銀行などが有名です。英国では、金匠そのものの金匠(ゴールドスミス)・バンクでした。

1694年にはこれが「イングランド銀行」になっていきます。商業銀行が、国家の通貨発行権と結びついて、中央銀行になっていったのです。

この時期、西欧では、民間の金匠が、貸し付けや手形交換も行う銀行になっていきます。

銀行のバランスシートは、単純化すれば、ほぼ以下のようなものでした。

<資産 負債と資本>
金準備 200 銀行券発行 100
貸付金と債券 900 預金 900
自己資本 100
総資産 1100 負債・資本 1100

発行された通貨は、銀行券(紙幣)100と、預金900で、1100です。
預金は、預金者にとっては、「銀行券の請求権という資産」です。銀行にとっては「銀行券の引き渡し義務という負債」です。
金は20%や10%しかありません。このB/Sは、決して公開しません。

預金は、銀行がネットワーク化された銀行システムになっていくと、「信用創造の中心」になっていきます。この信用はクレジット(Credit)であり、クレジットは、借金(負債)という意味です。
信用創造とは、銀行にとっては、負債の創造です。これが、借り手の預金です。


−正統派経済学が目を背ける銀行システムの秘密

信用創造とは、資産ではなく、預金者への負債を作ることです。紙幣ではなく負債ですから、銀行信用によって創造ができます。

これこそが「真実を隠す、または真実からたくみに逃れるために、それが暴露されないよう、わざと複雑になっている分野」とガルブレイスが呼んだところでしょう。

正統派の経済学では、通貨創造の研究が欠落しています。これは、当方の著書『国家破産』や『マネーの正体』、および近刊の『膨張する金融資産のパラドックス』を書くときも、ずっと感じていたことです。

調べても、通貨創造そのものを書いた、信頼に足る本がない。通貨は、経済的な取引の中心にあるものですが、そのメカニズムや理論が正統派の経済学にはないのです。

このため多くの人が「マネーはどこから来て、どこへ行くのか」を知らず、論じることもできません。金融学は難しい「専門的な分野」とされています。

マクロ経済学の標準的な教科書では、通貨創造の論点が欠落しています。後述する、銀行システムの中での貸付金と預金の乗数効果が、その代わりに置かれているのです。

民間の銀行システムから、17世紀末のイングランド銀行のように、国家(政府)と連携して、紙幣の発行権を取り上げたのが、中央銀行です。
(注)中央銀行という制度は、財政が赤字になることが多い政府にとっては必要ですが、国民にとっては、なくても困らないものです

米国の異端の議員(共和党所属)、1988年に大統領出馬候補にもなったロン・ポールは、国家財政の赤字から結局は過剰なマネーの発行を行い、マネーの価値を下げて、国民経済に有害なFRBの廃止を主張しています。前職は医師ですから科学者です。国家の規制からの自由を唱えるリバタリアンとされます。


−初期の銀行における信用創造の方法

イタリアや英国の初期の銀行は、金匠(ゴールドスミス)のものでした。以下のように信用創造をし、金と交換(意図的に難しく漢語で「兌換」と言う)できる紙幣を発行したのです。

(1)金(ゴールド)を貴族と商人から預かり、金と交換できる預かり証を発行する。その預かり証は、市中では金貨の代わりをする紙幣として使われた。

(2)預かり証を持ってきて、金との交換を要求する人は、10%程度しかいないことを経験から知っている金匠は、金の裏付けのない預かり証(負債証券)を作り、それを貸し付けて金利をとった。貴族や商人が大挙して借りに来た。

(3)金匠は、金を1トン預かると、ほぼ9トン分の紙幣(負債証券)を発行でき、その貸し付けができた。これで、金の10倍の紙幣になった。これが、金準備率10%という、後の銀行の基準になっていった。

(4)金匠は、発行した紙幣の金1トン分で、金を1トン買った。金準備が2トンになると、更に9トン分の紙幣を発行し、貸し付けることができた。金利の収入も2倍になった。

ここで、金匠は、以下のようなB/Sになりました。資産と負債を対照させて記帳する複式簿記は、13世紀のベネチアの貿易商が作っていました。

金準備 2トン 元の預かり証 2トン分
貸付金 18トン分 派生した紙幣 18トン分
(注)紙幣は英語でnoteと言います。まさに、金匠のサインがあるノートが紙幣になったのです。金匠が発行した小切手と言っても同じです。

ここでは、金匠によって金18トン分の紙幣が、信用創造されています。

信用創造とは、金匠のクレジット(負債)の創造であり、それが、通貨(currency:流動性)の発行です。(注)通貨=流通する紙幣の含意です。

預かり証である負債の創造ですから、交換できる金を持っていると思われる限りまで、紙幣が発行できます。

この信用創造は、無限にできるのではありません。「金匠が交換できる金を持っていると信用される限り」まで、です。

実際は、金匠は発行した紙幣に対応する金は持っていません。金準備に対するレバレッジ(信用倍率)は、金準備が10%のときは10倍です。

以上が、金本位の時代の通貨発行の仕組みです。


−ニクソン米大統領による金交換停止

米ドルの金本位は、1971年のニクソン米大統領による「金交換停止」まで続きました(ニクソン・ショック)。

戦後の戦勝国が、国際基軸通貨で協定したブレトンウッズ体制は、ドルと金の交換を保証したものでした。しかし、FRBの金とドルは、1:1で対応したものではありませんでした。保有する金準備(ゴールド)の公定価格の数倍のドル紙幣が発行されていたのです。

ブレトンウッズ体制では、金1トロイオンス(31.1g)の公定価格は$35でした。ほぼ1グラムの金が1ドルでした。当時の1ドルは、1グラムの金貨と同等の価値だったのです。

現在の金価格(国際卸価格:消費税なし)は1グラム$43.5です(4570円:16年8月10日)。

ドルは名目GDPの増加により発行が増えたため、その価値が不換紙幣になった後の45年間で1/42に下がっています。年率平均で8%の金価格上昇(=ドルの価値下落)に相当します。20年平均で4.7倍です。

日本のことを言えば、日銀(当時の資本金1億円:今も不思議にこの1億円が資本金)が、三井銀行の外為部を元に作られた1882年(明治15年:夏目漱石16歳)には、金本位制であり、1ドル=1円でした。

明治の日本銀行は、金を、金匠の代理人(エージェント)から借りています。紙幣発行の1/10程度しか金がない金準備制度を、詐欺と言う人がいます。紙幣の価値が金の価値の信用に依存しているように見せながら、実際は、対応する金を持たないからです。

当方は詐欺とは考えませんが、100%の金準備をしているように見せていた金匠が、金の保有高を決して言わなかったことは、詐欺的でしょう。

銀行が、自行の不良債権を言わない習慣の根は、ここにあるのでしょう。無形の信用で成り立つのが銀行だからです。不換紙幣時代の通貨発行は民間銀行が行うようになりました。

銀行のネットワークが発達し、預金の送金で決済が行われるようになると、中央銀行が独占して発行することになった紙幣を発行できない銀行は、貸し付けによって「預金通貨の創造」をするようになっていきます。

金匠(ゴールドスミス)のようなゴールドの準備は、もう必要がなかったのです。バランスシートで言えば以下です。銀行家はそのペン先で、預金という銀行にとっては負債であるマネーを作りました。

>事例:1兆円の通貨を発行する銀行のB/S

資産 負債
貸付金 1兆円 預金 1兆円
貸付金は、契約した期限日に、現金を回収する権利です。他方、預金は、預金者からの要求があるとき現金を引き渡す義務です。

権利と義務という契約ですから、何もないところから「創造」ができます。契約は人と人の約束なので、そのとき紙幣がなくても締結できます。これが銀行による信用創造と言われることの本質です。

銀行への人々の預金から貸付金になるという、経済学の教科書の説明は嘘です(後で詳述)。人々が銀行に預けた預金は、銀行にとっては支払い準備金にはなりますが、その預金が右から左に貸し付けられるのではありません。

高利貸しの貸し付けと、銀行の貸し付け(=信用創造)はまるで異なります。

高利貸しは、人々がマネーを預ける預金口座がないので、借りたお金または自分のお金を貸し付けるしかない。高利貸しやサラ金が行っている貸し付けは、預金もつ銀行が行っている信用創造とはまるで異なることです。

経済学は、高利貸しやサラ金の貸し付けと、銀行の貸し付け=つまり信用創造を、意図せずか意図してか(ここがわからない)混同しています。これこそが、正統派とされる経済学が信用創造について言っている嘘です。

預金の本質は“マネーを引き出す権利”であり、マネーそのものではありません。

銀行に1000万円の預金があると言ったとき、実際にあなたが持つのは、銀行から1000万円を引き出す権利です。1000万円という現金を、所有しているわけではありません。必要なとき1000万円まで引き出して使えるということであり、「引き出し権という契約」を持つことです。


−預金を混同管理する銀行

銀行は、あなたの預金1000万円を、私書箱のような金庫に入れて分別管理してはいません。引き出しに備える分として、ほぼ10%をもつだけです(混同管理)。900万円は、債券の購入や貸し出しに回しています。

動物は、食物は理解できても、「未来への権利」は理解できません。このため、商品所有への権利という性格をもつマネーも理解できません。犬が、肉を買うとき現金は渡しません。
調教すれば、物々交換を理解するようになるチンパンジーはいるようですが、等価までは分かりません。このため、100円や100万円のマネーの等価も理解できません。
芸をしたとき、食べ物をあげる訓練をすれば、食べ物が欲しいとき芸をします。これは芸と食物の交換です。しかしその芸を10回すれば10倍の食べ物とまでは、理解しません。
未来に備える貯蓄も、理解しません。このため、必要な量の10倍の食べ物は要求しません。人間には、事物や概念を文字であらわすようなシンボル化と蓄積をする能力が備わっているので、未来への権利であるマネーを理解します。

元FRBの議長、1990年代に巧みに増やしたため、マネーのマエストロと言われたグリーンスパンは、「マネーは自由を保証する」と言っていました。マネーがあれば、義務・苦役としての労働や服従が必要ないからです。そのマネーを銀行は、貸付金として「創造」できるのです。


−マネー創造のカギは、銀行のネットワークシステムにある

通信ネットワーク化された預金システムとともに、民間銀行も、貸付金という資産と対応する、預金という負債を造像できるようになりました。しかし、預金が引き出されれば、銀行からそのマネーはなくなるので、マネーの創造ではないという学者もいます。

ところが、ネットワーク化された銀行システム全体では、貸付金として創造されたマネーは銀行システム内を循環するだけで、総量が減ることはありません。まさに、マネーは支払った個々の主体では減っても、全体では、同額を受け取った人がいるので、減らずにめぐるのです。
(注)銀行システムの中の預金マネーが減るのは、現金で引き出され、それが預金されないときです。

>事例:山田さんの場合

(1)まずA銀行の内部で、「山田さん」の預金口座から引き出され、例えば「福原産業」の預金口座に何かの代金として送金された場合、A銀行が貸付金として創造したマネーの量は、変わりません。山田さんの口座から、福原産業の口座に(同一銀行内で)移っただけです。

(2)A銀行から、別のB銀行の預金口座への移動の場合は、A銀行のマネーは減って、B銀行のマネーが増えます。預金は、全額ではないにせよ、引き出されるからです。

(3)しかし実際のマネーの銀行間移動では、A銀行からB銀行への送金(決済)は、B銀行からA銀行への送金と、ほぼ釣り合っているのです。一方的にマネーが減る銀行は、マネー不足で倒産します。倒産しないということは、1日では入金と出金が不均衡であっても、1か月合計では若干の差異はあっても均衡しているのです。これは、A銀行からB銀行への送金と、B銀行からのA銀行への送金が釣り合っていることを意味します。

(4)このため、A銀行とB銀行は、ほぼ同時に以下のようになっているのです。

【A銀行】

資産 負債
貸付金 1億円増加 預金 1億円増加

【B銀行】

資産 負債
貸付金 1億円増加 預金 1億円増加

【A・Bの両銀行の合計】

資産 負債
貸付金 2億円増加 預金 2億円増加

結果は、銀行ネットワークの中で、A、B銀行の2億円の貸付金の増加の分、預金が増えています。

これが銀行による信用創造、言い換えれば預金創造です。銀行システムは、マネーの引き出し権という預金を、貸し付けによって「創造」しているのです。
(注)預金が、紙幣で引きだされ、銀行システムの外のタンス預金になったときは、預金システムの中から、マネーが流出したことになります。

現金の利用は、銀行送金のリアルタイム・オンラインシステム化と、クレジット・カードによりどんどん減ってきています。海外銀行に流れたときは、その国の預金は減ったことになります。


−市中銀行が破産するとき

貸付金として預金通貨を創造できるので、銀行は中央銀行と同じように、決済マネー不足で破産することはないという人がいますが、それは違います。

A銀行の、不良債権(バッドローン)の多さから生じた信用不安から、引き出され送金されるマネーが超過を続ける場合、信用創造が間に合わず、つぶれます。

送金マネーの超過を続け、流入するマネーが少ない銀行は、銀行ネットワークから排除されたことになるのです。

日本経済の懸案になってきた中央銀行のマネー創造の能力に限界はあるのでしょうか。

もちろん、限界はあります。どこまでが限界なのか、いろいろな説がありますが、あと、5年は日本の経済はもたないのではないかという経済学者が複数います。

国債を発行しつづけることが、マネー創造であるかのように勘違いして金融政策を決めている政治家が多数を占める日本には明るい未来はありません。

日本人は、早めに金や銀の現物を購入して、自分や家族の将来の生活を守って下さい。

 

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